歌词
渴望
毛阿敏
悠悠岁月 欲说当年好困惑
亦真亦幻难取舍
悲欢离合都曾经有过
这样执着究竟为什么
漫漫人生路 上下求索
心中渴望真诚的生活
谁能告诉我是对还是错
问询南来北往的客
悠悠岁月 欲说当年好困惑
亦真亦幻难取舍
悲欢离合都曾经有过
这样执着究竟为什么
漫漫人生路 上下求索
心中渴望真诚的生活
谁能告诉我是对还是错
问询南来北往的客
恩怨忘却 留下真情从头说
相伴人间万家灯火
故事不多 宛如平常一段歌
过去未来共斟酌
过去未来共斟酌
卧龙吟
戴建明
束发读诗书 修德兼修身
仰观与俯察 韬略胸中存
躬耕从未忘忧国
谁知热血在山林
凤兮 凤兮 思高举
世乱时危久沉吟
凤兮 凤兮 思高举
世乱时危久沉吟
茅庐承三顾 促膝纵横论
半生遇知己 蛰人感兴深
明朝携剑随君去
羽扇纶巾赴征尘
龙兮 龙兮 风云会
长啸一声舒怀襟
归去 归去 来兮 我夙愿
余年还做垅亩民
清风明月入怀抱
猿鹤听我再抚琴
(天道常变易 运数杳难寻)
(成败在人谋 一诺竭忠悃)
(丈夫在世当有为)
(为民播下太平春)
(归去 归去 来兮 我夙愿)
(余年还做垅亩民)
(归去 归去 来兮 我夙愿)
(余年还做垅亩民)
(清风明月入怀抱)
(猿鹤听我再抚琴)
好人一生平安
李娜
有过多少往事
仿佛就在昨天
有过多少朋友
仿佛还在身边
也曾心意沉沉
相逢是苦是甜
如今举杯祝愿
好人一生平安
谁能与我同醉
相知年年岁岁
咫尺天涯皆有缘
此情温暖人间
谁能与我同醉
相知年年岁岁
咫尺天涯皆有缘
此情温暖人间
有过多少往事
仿佛就在昨天
有过多少朋友
仿佛还在身边
也曾心意沉沉
相逢是苦是甜
如今举杯祝愿
好人一生平安
谁能与我同醉
相知年年岁岁
咫尺天涯皆有缘
此情温暖人间
谁能与我同醉
相知年年岁岁
咫尺天涯皆有缘
此情温暖人间
迷宮バタフライ
水树奈奈
Open your shiny eyes in the silent night
不思議な夜舞い降りた
足音立てず 忍び寄る
悩ましげな 黑貓のボーズ
月明かりを背に 浮かぶシルエット
「こっちへおいで」と微笑んで 手招き
欲望の影 うごめく街
天使のふりで彷徨い
大切そうに抱えてる
行き場のない愛のカケラ
眠りにつく頃 あなたもどこかで
幸せな夢を見ているの?
星空にキスをして いい子はもう おやすみ
見つめないで つかまえないで
迷い込んだ バタフライ
自由 歌う 誰にも見えない羽
隱してるの あなたの胸の奧
鏡の中の面影は
泣き蟲だったあの頃
だけれどもう子供じゃない
伸ばした髮をほどいた
胸を締め付ける 甘いフレグランス
誘惑してる 気づいている
言葉をなくしたくちびるに 魔法 かけたの
見つめないで つかまえないで
迷い込んだ バタフライ
愛しすぎて 大切すぎて
壞れてしまう 私の胸の鍵
探し続ける 自分の物語
運命に目隱しされても
この雲を突き抜け 遙かな明日へと 羽ばたく
見えつめないで つかまえないで
迷い込んだ バタフライ
願いまとい 飛び立つ見えない羽
隱してるの あなたの胸の奧
Don’t be long
水树奈奈
強さを 求めて 戦い続けて
儚い 弱さに 気づく事 Remember
信じて 走って 感じた孤独
頼れるものが 何処にもなくて
いつでも 近くで 優しさをくれた
本当は 憧れ 抱いていた Looking back
うまく言えない 事もあるけど
言葉じゃなくて 伝えられるものがやっと 生まれてきた
Don‘t be long 君との出会いで
胸に輝く勇気は
思いがけないほどに
大きく解き放たれた
運命に負けないように
一生懸命 動き出そう
計算違いの展開が
未来を切り開いていく
過ぎ去る 景色が 色褪せてしまう
弱さも 受け入れ 迷わない I with you
狙い 定めて 逃げ道消して
心に誓おう
脅えてしまわないように 乗り越えたい
Don‘t ever 泣き顔見せずに
諦めていた痛みも
隠し通してきたけど
ぐっと立ち上がる気持ちで
全てが終わらないように
向き合おう 簡単な事
本気で戦えた日々
誇れる喜びもある
願いは叶うもの たくましくなった
僕らのチカラで 現実を越えて
Don‘t be long 君との出会いで
胸に輝く勇気は
思いがけないほどに
大きく解き放たれた
運命に負けないように
一生懸命 動き出そう
計算違いの展開が
未来を切り開いていく
あなたを想いたい
池田春菜
冷たい雨が降りはじめて
街を闇に浸してく
ガラスを滑る雫は
まるで流星のようね
ゆるやかに流れるひと時
あなたをしのんで
大切に见守る想いは
幸せにさせてくれる
形のないこの恋心
静かに楽しみたい
もう少しこのままで
あなたを想いたい
冷たい雨はいつのまにか
消えて闇は流されて
夜空を埋める星たち
まるで落ちてきそうだね
大好きなあなたの仕草を
指おり数えて
立ち止まり星空见上げて
幸せに感谢しよう
時おり来る胸の痛みを
切なく楽しみたい
もう少しこのままで
あなたを见ていたい
形のないこの恋心
静かに楽しみたい
もう少しこのままで
あなたを想いたい
時おりくる胸の痛みを
切なく楽しみたい
もう少しこのままで
あなたを见ていたい
(あなたを见ていたい)
私を见つめて
キミがいれば
伊織
うつむく その背中に
痛い雨がつき刺さる
祈る想いで见ていた
この世に もしも伞が
たった ひとつだとしても
捜して キミに渡すよ
なにも出来ないけど
キミの代わり
濡れるくらい わけもないさ
お愿い その悩みを
どうか 私に打ち明けて
…
必ず 朝は来るさ
终わらない雨もないね
だから自分を信じて
月と太阳なら
私は月
キミがいれば 辉けるよ
ひとりで背负わないで
気づいて 私がいること
もうすぐ その心に
きれいな虹が架かるから
もうすぐ その心に
きれいな虹が架かるから
Pray
水树奈奈
今は前だけ見ればいい
信じる事を信じればいい
愛も絶望も羽根になり
不死なる翼へと
蘇れ僕の鼓動
暗闇の月も星も
孤独を嘆く Holy tears
十字架を紡ぎ描こう
共に輝き尽きるまで
破壊のセレナーデ
瓦礫の舞台でも
君が唄えば
暁の果てに
また羽撃けるはず
僕は今でも弱いままで
光の剣を抜けないでいた
残酷な運命を逃げないで
凛と生きる為に
いつしか涙は明日を灯す
奇跡の太陽に
もう行こう 護るものがあるから
ほんの少しでいい
君が笑ってくれれば
黄昏の騎士となって
僕の全てを捧げよう
名も無きラプンディ
心に咲く勇気
君が願えば
銀河の彼方へ
無限に飛べるはず
僕は力はいらないよ
たった一人を救えるなら
百年の时をループしても
君を迎えにゆく
何度倒れても空を見れば
答えがあるはず
夜明けのない
世界なんてないから
君に誓いを僕は夢を
命の限り愛の限り
震える声に口づけを
そして そして限りない未来へ AH
僕はいつでも傍にいる
どんな時でも傍にいるよ
この世の全てが敵だって
君だけの盾になる
いつしか涙は明日を灯す
奇跡の太陽に
もう行こう 護るものがあるなら
UNLIMITED BEAT
水树奈奈
言葉じゃたりないから
空は歌を零した
さあ握れ夢を
(wow wow wow)
(wow wow wow)
ヒリついた最前線で
走り続ける理由の
答えは神様じゃなく
自分にしかない
叫ぶ声が聞こえる
(聞こえる)
背中を押す声が
(聞こえる)
この泣けるくらい
勇気になる力
(いつでも)
暖かい力
(いつでも)
束ねて
今を生きていこう
I’ve got your back
たとえ星が終わり
(unlimited beat)
天の涙になっても
(unlimited beat)
生命のメモリーだけは
歌へと残る
I’ve got your back
だから戦うんだ
(unlimited beat)
僕達は上を向いて
(unlimited beat)
轟け風よ運べ
光と愛の丘で
絆と音の海で
(...running...)
立てない日も眠れぬ日も
明日こそと想えるのは
傷口ごと抱きしめる
君がいるから
慟哭も惨劇も
(重ねて)
思い出も笑顔も
(重ねて)
また時と時の
クチヅケが旅へと
(誘う)
次の時代へ
(誘う)
翔ぼうか
I’ve got your back
残響した奇跡
(unlimited beat)
この共鳴した魂
(unlimited beat)
蹴飛ばせ運命なんて
そんなものはない
I’ve got your back
そして戦うんだ
(unlimited beat)
未来へと覚悟纏い
(unlimited beat)
何度も燃やしただろう?
信じて君の情熱
(wow wow wow)
(wow wow wow)
一緒に見ると誓った新世界は
銀河のどの煌めきよりも
金色の華に
I’ve got your back
たとえ星が終わり
(unlimited beat)
天の涙になっても
(unlimited beat)
生命のメロディーだけは
歌へと残る
I’ve got your back
だから戦うんだ
(unlimited beat)
繋ぎ合い戦うんだ
(unlimited beat)
そこには見たことがない
絶景が咲くだろう
今こそ握れ夢を
(wow wow wow)
(wow wow wow)
諦めず握れ夢を
深爱
水树奈奈
雪が舞い散る夜空
二人寄り添い见上げた
繋がる手と手の温もりは
とても优しかった
淡いオールドブルーの
云间に消えていくでしょう
永远へと続くはずの
あの约束...
あなたの傍にいるだけで
ただそれだけで良かった
いつの间にか膨らむ
现実以上の
梦に気付かずに...
どんな时もどこにいる时でも
强く强く抱き缔めていて
情热が日常に染まるとしても
あなたへのこの想いはすべて
终わりなどないと信じている
あなただけずっと见つめているの...
交わす言叶と时间
姿を変えていくでしょう
白い頬に解けたそれは月の涙
「行かないで、もう少しだけ」
何度も言いかけては
「また会えるよね?きっと」何度も
自分に问いかける...
突然走り出した
行く先の违う二人もう止まらない
沈黙が想像を超え引き裂いて
一つだけ许される愿いがあるなら
「ごめんね」と伝えたいよ...
いくら想っていても届かない
声にしなきゃ动き出さなきゃ
隠したままの二人の秘密
このまま忘れられてしまうの?
だから...ねぇ...早く
今ココに来て...
あなたの傍にいるだけで
ただそれだけで良かった
今度めぐり会えたら
もっともっと笑い合えるかな...
どんな时もどこにいる时でも
强く强く抱き缔めていて
情热よりアツイ体温で溶かして
あなたへのこの想いはすべて
终わりなどないと信じている
あなただけずっと见つめているの
Eternal Blaze
水树奈奈
遥か天空响いている
祈りは奇迹に
黒天の苍に溶けて
流れてく涙の粒
迷いなく包み込む
温もりに出逢った
真っ白な雪のように
どこまでも素直なコトバ
鉄の羽根缠った
仆を动かしてく
伤つくたびに优しくなれる
君のその笑颜だけ
守り抜きたい愿いはひとつ
时空を越え刻まれた
悲しみの记忆
まっすぐに受け止める
君は光の女神
あの日胸に灯った
永远の炎
深い闇解き放って
自由のトビラ开いてく
强く果てない未来へ
冷たい绿の月に
映し出すココロの夜
淋し気に呟いた
「君のそばにいたい」
真実と向き合うこと
教えてくれた勇気は
仆を駆け巡って
希望に目覚めていく
触れ合う気持ち
离れないように
しっかりと抱きしめて
确かな想い贯いてゆく
银の海に隠した
空白のページ
君だけが知っている
「本当」を仆に见せて
吹き荒れる切なさに
生まれゆく誓い
もう何も恐くはないよ
结んだ视线そらさずに
大切な「今」始める
ETERNAL BLAZE
君が君でいられる场所
悪梦にさらわれぬように
消えない雨の苦しみも
键を壊して
ぶつけてよ隣にいるから
すべてを信じて
时空を越え刻まれた
悲しみの记忆
まっすぐに受け止める
君は光の女神
あの日胸に灯った
永远の炎
深い闇解き放って
自由のトビラ开いてく
强く果てない未来へ
そう、きっとここから始まる···
Endless rain
X Japan
I’m walking in the rain
行くあてもなく
仂ついた身体濡らし
络みつく冻りのざわめき
し続けて 彷徨う いつまでも
Until I can forget your love
眠りは麻薬途方にくれた
心を静かに溶かす
舞い上がる 爱を踊らせて
ふるえる身体を
记忆の蔷薇につつむ
I keep my love for you to myself
Endless rain fall on my heart
心の仂に
Let me forget all of the hate
all of the sadness
Days of joy.
Days of sadness slowly pass me by
As I try to hold you
you are vanishing before me
You’re just an illusion
When I’m awake
my tears have dried
in the sand of sleep
I’m a rose blooming in the desert
It’s a dream, I’m in love with you
まどろみ抱きしめて
Endless rain fall on my heart
心の仂に
Let me forget all of the hate
all of the sadness
I awake from my dream
I can’t find my way without you
The dream is over
声にならない言叶を缲り返しても
高ずぎる灰色の壁は
过ぎ去った日の思いを梦に写す
Until I can forget your love
Endless rain fall on my heart
心の仂に
Let me forget all of hate
all of the sadness
Endless rain let me stay evermore in your heart
Let my heart take in your tears
take in your memories
Endless rain fall on my heart
心の仂に
Let me forget all of the hate
all of the sadness
Endless rain
Tears
X Japan
何処に行けばいい
貴方と離れて
今は過ぎ去った
時流に問い掛けて
長すぎた夜に
旅立ちを夢見た
異国の空見つめて
孤独を抱きしめた
流れる淚を
時代の風に重ねて
終わらない貴方の
吐息を感じて
Dry your tears with love…
Dry your tears with love…
Loneliness your silent whisper
Fills a river of tears through the night
Memory you never let me cry
And you You never said goodbye
Sometimes our tears blinded the love
We lost our dreams along the way
But I never thought
You’d trade your soul to the fates
Never thought you’d leave me alone
Time through the rain has set me free
Sands of time will keep your memory
Love everlasting fades away
Alive within your beatless heart
Dry your tears with love…
Dry your tears with love…
流れる淚を
時代の風に重ねて
終わらない悲しみを
青い薔薇に変えて
Dry your tears with love…
Dry your tears with love…
流れる淚を
時代の風に重ねて
終わらない貴方の
吐息を感じて
Dry your tears with love…
Dry your tears with love…
Dry your tears with love…
Dry your tears with love…
Crucify my love
X Japan
Crucify my love If my love is blind
Crucify my love If it sets me free
Never know Never trust
“That love should see a color”
Crucify my love If it should be that way
Swing the heartache Feel it inside out
When the wind cries I’ll say good-bye
Tired to learn Tired to found
To reach out for eternity
Where’s the answer Is this forever
Like a river flowing to the sea
You’ll be miles away and I will know
I know I can deal with the pain
No reason to cry
Crucify my love If my love is blind
Crucify my love If it sets me free
Never know Never trust
“That love should see a color”
Crucify my love If it should be that way
Till the loneliness shadows the sky
I’ll be sailing down and I will know
I know I can clear clouds away
Oh is it a crime to love
Swing the heartache Feel it inside out
When the wind cries I’ll say good-bye
Tired to learn Tired to found
To reach out for eternity
Where’s the answer Is this forever
If my love is blind
Crucify my love If it sets me free
Never know Never trust
“That love should see a color”
Crucify my love If it should be that way
红
X Japan
I could not look back
You’d gone away from me
I felt my heart ache
I was afraid of following you
When I had looked at
The shadows on the wall
I started running into the night
To find the truth in me
岚吹くこの街が
お前を抱く
吹き抜ける风にさえ
目を闭じる
お前は走り出す
何かに追われるよう
俺が见えないのか
すぐそばにいるのに
人波に消えて行く
记忆の吐息
爱のない一人舞台
もう耐えきれない
All of you in my memory
Is still shining in my heart
すれ违う心は
溢れる涙に濡れ
红に染まったこの俺を
慰める奴はもういない
もう二度と届かない
この思い
闭ざされた爱に向い
叫びつづける
お前は走り出す
何かに追われるよう
俺が见えないのか
すぐそばにいるのに
红に染まったこの俺を
慰める奴はもういない
もう二度と届かない
この思い
闭ざされた爱に向い
叫びつづける
红に染まったこの俺を
慰める奴はもういない
Oh, Crying in deep red
暁の車
风さそう木阴に俯せて泣いてる
见も知らぬ私を私が见ていた
逝く人の调べを奏でるギタ-ラ
来ぬ人の叹きに星は落ちて
行かないで、どんなに叫んでも
オレンジの花びら静かに揺れるだけ
やわらかな额に残された
手のひらの记忆遥か
とこしへのさよならつま弾く
優しい手にすがる子供の心を
燃えさかる车轮は振り払い进む
逝く人の叹きを奏でてギタ-ラ
胸の糸激しく掻き鸣らして
哀しみに染まらない白さで
オレンジの花びら揺れてた夏の影に
やわらかな额を失くしても
赤く染めた砂遥か越えて行く
さよならのリズム
想い出を焼き尽くして进む大地に
懐かしく芽吹いて行くものがあるの
暁の车を见送って
オレンジの花びら揺れてる今も何処か
いつか见た安らかな夜明けを
もう一度手にするまで
消さないで灯火
车は廻るよ
sister’s noise
谁よりも近くにいた
その声は聴こえなくて
刻み続けていた时の中で
やっと君に逢えたから
sister’s noise 探し続ける
彷徨う 心の场所を
重ね合った この思いは
谁にも壊せないから
街は密やかに
君を隐してた
辿り着いた场所
苏るあの记忆
缲り返されてた
真实は远く
君のその痛みに
気付けないまま
あの日隠した その梦が
私を切り裂いても
何よりも大切な
希望だけ 信じ贯いて
自分らしく生きること
何よりも伝えたくて
生まれ続ける哀しみの痛み
その意味を刻むなら
sister‘s voice いま届けるよ
涙さえ能力にして
繋がり合う 强さだけが全てを打ち抜いていく
夕暮れの放课后
いつもの街并み
ふと见上げた空
思い出す 优しさを
君の眼差しが 気づかせてくれた
弱さ认める勇気の强さを
温かな君のその手が
私を导いてく
何よりも守りたい
希望が暗を贯くから
抱きしめた热い想い
この世界を照らすから
走り続け探し続けていた
君の梦が动き出す
sister‘s noise 响きはじめる
高らかな生命の意味
理解ってるよ かけがえない绊は壊れないこと
自分らしく生きること
何よりも伝えたくて
生まれ続ける哀しみの痛み
その意味を刻むなら
谁よりも近くにいた
その声は聴こえなくて
刻み続けていた时の中で
やっと君に逢えたから
sister’s noise 探し続ける
彷徨う 心の场所を
感じ合った 同じ笑颜 必ず守ってみせる
もう 谁にも 壊せないから
Hesitation Snow
儚い欠片舞い散る
その光全て照らし導き逢う…
壊れてゆく想いの果て
いつかの夢を捨てるよ
正解の無い選択肢しか
僕に残されていないなら…
季節は既に暗く冷たく
温もり求めた心
君は現れ時間は止まり
物語が始まった…
真実に近づけば
君を守ることでしか
想い示せないまま
冷たい無情が絡まる
狂っている定義が今
調和の糸手繰り寄せ
堕ちていった純粋な瞳に
映る何もかも歪んでく…
耳元響く君の声さえ
時には痛みに変わり
悔しくなって傷をつけても
その意味は何処にも無い
永遠を求めれば
君の心に近づく?
終わりの無い理想が
残酷な痛みを誘う
誰一人も責められずに
悪いのは自分だったと
想い込んで耐え切れなくて
僕は生まれ変わる心ごと…
取り戻した記憶さえも
どこか信じられなくて
世界中が色を失くしてく…
もう気づいてた
狂っている定義が今
調和の糸手繰り寄せ
堕ちていった純粋な瞳に
僕を見透かして…操ってた
誰も責められずに
悪いのは自分だったと
想い込んで耐え切れなくて
僕は生まれ変わる心ごと…
儚い欠片舞い散る
その光全て照らし導き逢う…
勇侠青春讴
行けどもけものみち 狮子よ虎よと吠え
茜射す空の 彼方にまほろば
幽囚の孤独に 彷徨う青春は
弱さと怒りが姿无き敌ですか
父よ 未だ我は
己を知りがたし
先立つ兄らの
见えない背中を追えば
迷いの一夜に明星は诱う
死して终わらぬ
梦を焦がれども
确かな君こそ我が命
烈风の荒野で 蝶よ花よと生き
とこしえの春に 咲き添うまぼろし
混浊の纯洁 この身は汚れても
心の锦を信じていてください
母よ けして我は
涙を见せねども
足下の草に露は消えもせで
生まれた意义なら
やがて知る时が来よう
このいま せめての义旗
血汐に浸し
ただ君を爱し
胸に刻んだ
刺青のような伤を抱いて
行けどもけものみち 狮子よ虎よと吠え
茜射す空の 彼方にまほろば
勇侠の士となり 戦う青春は
仄苍きほどに愚かなものでしょうか
父よ 未だ我は
爱ひとつ护れず
仮初めのこの世の真はいづこ
烈风の荒野で 蝶よ花よと生き
とこしえの春に 舞い散るまぼろし
混浊の纯洁 この身は汚れても
心の锦を信じていてください
母よ いつか我を
授かりし誉れと
生けどもけものみち 狮子よ虎よと吠え
茜射す空の 彼方はまほろば
高洁の志のもと 戦う青春は
果敢なき时代ゆえ美しきものとあれ
父よ いつか我は
己に打ち克たん
尊びのこの世の诚はそこに
secret base ~君がくれたもの~
君と夏の终わり
将来の梦
大きな希望 忘れない
十年後の八月
また出会えるのを 信じて
最高の思い出を…
出会いは ふっとした 瞬间
帰り道の交差点で
声をかけてくれたね
「一绪に帰ろう」
仆は 照れくさそうに
カバンで 颜を隠しながら
本当は とても とても 嬉しかったよ
あぁ 花火が夜空
きれいに咲いて ちょっとセツナク
あぁ 风が时间とともに 流れる
嬉しくって 楽しくって
冒険も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
君と夏の终わり
将来の梦
大きな希望 忘れない
十年後の八月
また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
最高の思い出を…
あぁ 夏休みも あと少しで终わっちゃうから
あぁ 太阳と月 仲良くして
悲しくって寂しくって喧哗も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
最高の思い出を…
突然の 転校で どうしようもなく
手纸书くよ 电话もするよ
忘れないでね 仆のことを
いつまでも 二人の 基地の中
君と夏の终わり ずっと话して
夕日を见てから 星を眺め
君の頬を 流れた涙はず っと忘れない
君が最後まで
大きく手を振ってくれたこと
きっと忘れない
だから こうして 梦の中で ずっと永远に…
君と夏の终わり 将来の梦
大きな希望 忘れない
十年後の八月また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑颜でさよなら せつないよね
最高の思い出を…
最高の思い出を…
粉雪
粉雪舞う季节は
いつもすれ违い
人混みに纷れても
同じ空见てるのに
风に吹かれて
似たように冻えるのに
仆は君の全てなど
知ってはいないだろう
それでも一億人から
君を见つけたよ
根拠はないけど
本気で思ってるんだ
些细な言い合いもなくて
同じ时间を
生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも
虚しいだけ
粉雪 ねえ
心まで白く
染められたなら
二人の孤独を分け合う
事が出来たのかい
仆は君の心に
耳を押し当てて
その声のする方へ
すっと深くまで
下りてゆきたい
そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて
上辺を抚でて
いたのは仆の方
君のかじかんだ手も
握りしめることだけで
繋がってたのに
粉雪 ねえ
永远を前に
あまりに脆く
ざらつくアスファルトの上
シミになってゆくよ
粉雪 ねえ
时に頼りなく
心は揺れる
それでも仆は君のこと
守り続けたい
粉雪 ねえ
心まで白く
染められたなら
二人の孤独を包んで
空にかえすから
聖駿高校 校歌
ひかりは止まる
のぞみは通過
水の都
新緑の匂い
友と語らう
コロッケの味
ゆっくり走る
駿豆線
ガタゴト走る
いずっぱこ
ある日 神さまと
仏さまが仲直り
それが 青春の
始まりでした
神に誓って
知らぬが仏
色々あったね
聖駿高校
悔い改ためて
悟れよ自分
僕の 私の
青春そのもの
银の龙の背に乗って
あの苍ざめた海の彼方で
今まさに谁かが伤んでいる
まだ飞べない雏たちみたいに
仆はこの 非力を叹いている
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ伤迹罗针盘になれ
まだ 飞べない雏たちみたいに
仆はこの 非力を叹いている
梦が 迎えに来てくれるまで
震えて待ってるだけだった昨日
明日仆は龙の足元へ崖を登-り
呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
银の龙の 背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
银の龙の背に乗って
运んで行こう 雨云の涡を
失うものさえ失ってなお
人はまだ谁かの指にすがる
柔らかな皮肤しかない理由は
人が人の伤みを聴くためだ
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ伤迹 罗针盘になれ
まだ飞べない雏たちみたいに
仆はこの非力を叹いている
绵ボコリみたいな翼でも
木の芽みたいな頼りない爪でも
明日仆は龙の足元へ崖を登り
呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
银の龙の背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
银の龙の背に乗って
运んで行こう 雨云の涡を
银の龙の背に乗って
运んで行こう 雨云の涡を
银の龙の背に乗って
もののけ姬
はりつめた弓の
ふるえる弦よ
月の光にざわめく
おまえの心
とぎすまされた
刃の美しい
そのきっさきによく似た
そなたの横颜
悲しみと怒りにひそむ
まことの心を知るは
森の精
もののけ达だけ
もののけ达だけ
悲しみと怒りにひそむ
まことの心を知るは
森の精
もののけ达だけ
もののけ达だけ